ステート・ストリート
信託銀行

事業概要

日本におけるステート・ストリート信託銀行は、資産管理業務 に特化した外資系信託銀行として、親会社であるステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(SSBT)が長年に亘りグローバルで培った、資産管理業務に関する高度なノウハウ と先端のテクノロジーを活用した高水準の資産管理サービスの 提供を目指しています。

当社では、年金基金、資産運用会社、信託銀行、保険会社等の機関投資家のお客様に、信託業務、アウトソーシング業務および グローバル・カストディ代理業務、オフショアファンドサポート業務等のサービスを提供しています。当社の専門技術と各マーケットの知識を活かし、お客様のコスト管理、運用のサポートの お手伝いをしています。

信託業務
資産運用の多様化に伴い、信託財産管理業務においても、顧客 ニーズの多様化・高度化が進んでいます。当社では従来型サー ビスのご提供とともに、最近ニーズが高くなっている外貨建て 信託の設定、新興成長市場や代替投資等についても、グループの グローバル・ネットワークと先端技術を駆使した柔軟なサポートを行っています。また、グループのテクノロジー、ノウハウを活用した 幅広い付加価値サービスにも対応しています。

アウトソーシング業務
世界有数の資産運用会社や保険会社に対して、日本における オペレーション(資産管理事務)のアウトソーシング・サービスを 提供しています。当社は資産管理業務の一環として、運用会社に 対するサービスを2000年に、生命保険会社に対するサービスを 2002年に開始しました。お客様はアウトソーシング・サービス をビジネスモデルに組み入れることによって、人件費やシステム 投資等の固定費の削減に役立てることができ、コア業務への 資源の集約が可能になります。また、信託財産管理業務と同様に、 幅広い付加価値サービスにも対応しています。

グローバル・カストディに係る外国銀行代理業務
機関投資家のために保有有価証券資産を管理し、必要に応じて それら資産の受渡し決済等を実行するグローバル・カストディ・ サービスを、米国ボストンのステート・ストリート・バンク・アンド・ トラスト・カンパニー(SSBT)の代理人として提供しています。SSBT は各国の現地銀行とサブ・カストディ契約を交わすことで、世界中の国々への投資に対しカストディ・サービスを提供できます。 機関投資家にとっては、当社のようなグローバル・カストディアン を採用することにより、各国ごとの個別契約を締結しなくても、 世界中の様々な市場・通貨で効率的かつ費用効率の高い投資を行えます。

ごあいさつ  

1991年に日本での業務を開始して以来、ステート・ストリート信託銀行では、時代のニーズに見合った、カスタム化した資産管理ソリューションを、民間・公的年金基金・資産運用管理会社・保険会社等の日本の機関投資家向けにご提供しております。

主要業務としての信託業務だけでなく、親会社である米国ボストンのステート・ストリート銀行(SSBT)が提供するサービスの、日本における代理としてのグローバルカストディ業務、またバックオフィス・ミドルオフィス・オペレーション・サポート業務や、各種報告書作成サービスをご提供する、独自のアウトソーシングビジネスを確立して参りました。

現在、国内に2つの営業所(東京・福岡)を配置し、日本の規制環境に対応しつつ、日本市場の求める高品質なサービス水準を満たし、かつグローバルスタンダードの知識を活かしたビジネスモデルを実践しております。

私たちは常にお客様を第一に考え、お客様の成功のためにお役に立つことこそが、当社の成長につながるものと確信しております。日本のお客様が世界のどこで事業を展開されても、その成功のために、ステート・ストリートは日本で25年以上業務を続ける信託銀行として、できうる限りのお手伝いをさせていただきます。

ステート・ストリート信託銀行株式会社
代表取締役社長
リチャード・フォガティ